AEAJのアロマテラピーの定義

アロマテラピーは精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法である。
アロマテラピーの目的は以下のとおりである。
1. リラクセーションやリフレッシュに役立てる
2.美と健康を増進する
3.身体や精神の恒常性の維持と促進を図る
4.身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す


AEAJサイトより
http://www.aromakankyo.or.jp/about/index.html

<ホリスティックとは?>
「全体的・包括的」と言う意味で身体に起こった不調をその部分だけの問題としてではなく心身(全身的)な問題としてアプローチすること。


<恒常性とは?>
ホメオスタシス(ホメオスターシスとも言う)とも言われ生体が様々な外部環境の変化に対応し、体液の水分や塩分、浸透圧や酸、塩基や体温などの体内バランスを一定に保とうとすること。

ホメスタシスを保つと
−病気というまでもないけれど、なんとなく不調の改善
−高い化粧品に頼らず肌の調子を改善
することができます。

AEAJの精油(エッセンシャルオイル)の定義

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。
アロマテラピーには100%天然の精油を使用します。精油は植物中のものと比べ、非常に濃縮されているので扱いに注意が必要です。
※ポプリ用香料やルームフレグランス用は合成オイルです。
※精油は、「油」という字を持っていますが、一般的に言う油(植物油のような油脂)ではありません。

その精油(エッセンシャルオイル)は安全ですか?〜正しい精油の選び方〜

いろんなブランド、メーカーの精油があります。
中には、ポプリオイルのように紛らわしいものもあります。
100%天然の精油でも、高価な精油に他の精油をまぜている、なんてこともあります。
箱やビンのオシャレなデザインだけで決めていませんか?
イギリスやフランスのメーカーというだけで決めていませんか?

簡単な見分け方は、「値段が安すぎないかどうか」ですが、AEAJでは精油の認定制度を設けており、この認定を受けた精油なら安心です。

※当店取り扱いの生活の木の精油は下記の認定を受けているので安心です※

AEAJでは、消費者を保護するとともにアロマテラピーが安全で正しく発展できるよう、精油ブランドを対象にした
「(社) 日本アロマ環境協会・表示基準適合精油」認定制度を設けています。

1. 精油商品に、定められた「精油製品情報」が整っていること (注1)
2. 精油商品に、定められた「使用上の注意事項」が明記されていること(注2)
3. 協会が求める高度な「企業モラル」を遵守する旨の「確認書」を提出すること(注3)

(注1) 精油製品情報精油選定にあたって消費者が参考になるよう、下記8項目の基本的な情報を記載すること
1)ブランド名 2)品名 3)学名 4)抽出部分(位) 5)抽出方法  6)生産国(地)または原産国(地) 7)内容量 8)発売元または輸入元

(注2) 使用上の注意事項消費者を守り不慮の事故が起きないよう、下記4項目は最低限表示すること
1) 原液を皮膚につけないでください。 2) 絶対に飲用しないでください。 3) お子様の手の届かないところに保管してください。 4) 火気には十分ご注意ください。

(注3) 確認書の提出薬事法・PL法の遵守、及び商品の品質管理の徹底をはかること協会が求める高度な企業モラルを遵守する旨の「確認書」を協会と取り交わす 以上

3項目の遵守・徹底を認定項目とし、厳正なる審査のうえ認定合格した精油ブランドに対しては所定の「認定証」を発行しております。

〜参照元:AEAJのサイト〜
http://www.aromakankyo.or.jp/aeaj/system/oil.html

精油は雑貨扱いなのに、どうして資格があるの?

−アロマの情報が多すぎてよくわからない
−近くに資格をもったスタッフのいるアロマショップがない
精油は日本では雑貨扱いのため、誰でも扱うことができてしまいます。
インターネットが普及し、気軽にいろんな情報が得られる一方、正しくない情報も多いのが事実です。
精油は濃度が非常に高いため、取り扱いには十分な注意が必要になります。
たくさんある情報の中から正しいものを選べますか?
アロマを安全に楽しむためにも、専門の知識を持つ者にアドバイスを受けることをおすすめします。

AEAJ認定アロマテラピーインストラクターになるためには、下記項目を半年間かけ学習します。
また、合格率は3割しかありません。

アロマテラピーの定義、(社)日本アロマ環境協会について、アロマテラピーの歴史、精油学総論
精油学各論、基材論、解剖生理学、健康学
タッチング論、ボランティア論、ホームケア論、アロマテラピーインストラクターの心得

また、AEAJ会員になると「アロマテラピー賠償責任補償制度」へ自動的に加入となり、アロマテラピーに関する活動中の事故が補償されます(支払い限度額あり、支払いに審査あり)。